ピルってなに?…1

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愛子です。

今日はちょっと寒いですね。
最近、読者の方からピルについての質問のメールが多くなってきたので、
今日はピルについて書いてみようかと思います。
ちょっと面白くない?かも知れませんが(苦笑)

ピルってなに?
こんな感じであっさりとメールが届いたりします(苦笑)

確かに、ピルってなに?ですよね…。
愛子はピルを飲むようになったいきさつから書いて行きたいと思います。

愛子は非常に生理が重いほうでした。毎月、生理が始まると初日と二日目は
ほとんど動けない状態で、仕事も休み、鎮痛剤を飲み、寝込んでいることが多かったのです。

二度くらい、20歳の頃生理痛がとてもひどく、仕事中に倒れたことがありました。
激痛の余り、立っていられないほどの痛みでした。

その当時、まだ日本では避妊に用いられる低用量ピルは解禁になっていませんでした。
それに、生理痛にピルがとても効果がある…などということも、知りませんでした。

愛子は生理痛だけでなく、生理前症候群にも毎月襲われていました。
生理前症候群とは、生理の一週間くらい前から、精神的にイライラしたり、
落ち込んだり、原因不明の体調不良に襲われたりするものです。

愛子の場合精神的な落ち込みと、原因不明の身体のだるさが、
とても多かったと思います。

母親が子宮ガンで入院した時に、初めて愛子は婦人科で、子宮がん検診を受けました。
それまでは、婦人科なんて一度も行ったことが無かったのです!!

従姉妹に話すと「マジでー??その歳まで婦人科行ったことないの?」などと言われる始末です(苦笑)
同じく、実の妹にも言われました…。

がん検診を受けたときに、ついでに生理痛の重さを先生に話しました。
すると、薦められたのがピルでした。

先生曰く、「多分、不正出血も体調不良も、女性ホルモンのバランスの悪さから来ているのでしょう…
試しに、ピルを飲んでみて、様子を見てみませんか?」と、言うお話でした。

ピルのデメリットな噂ばかり聞いていた愛子は、ちょっとためらいました。
「ピル飲むと太るって言うけど、本当ですか?」と、質問しました。

すると先生は
「そういう噂はありますが、実際には関係ありませんよ」との返事でした。

では試しに飲んでみようか?と思い、先生に申し出て飲むことにしました。
一応、クスリなので、肝臓に負担がかかります。
血液検査で肝機能の状態を調べる必要がありました。

血液検査をします。肝機能を中心とした一般末梢血液検査でした。
実は、ピルに関わる、モロモロの検査は、保険適用外!なのです(涙)

しかし、おかしいですよねぇ?愛子の場合は、ホルモンバランスが悪いから
それを修正するための「治療」に用いるピルなのに?保険がきかない??自腹?

ちょっと納得いかなかったのですが、現在の日本の医療制度では、
ピルは保険適用外!なのです…。。。実にクヤシイです!

そして、ピルを毎日、毎日欠かさず飲むようにしたのです。
それは現在も同じです。寝る前に欠かさず飲みます。

先生の言葉通り、生理痛で寝込むことも無くなり、生理時の大量出血も減り、
生理前症候群からも解放されて、とても身体も楽になりました。

さて、ピルを飲むと女性の身体はどのようになるのでしょうか?
「ピル=避妊」ということは知られています。では、どうして妊娠しないのでしょう?

早い話が、ピルを飲むと、女性の身体は常に「妊娠した状態」になるのです。
ピルは2種類の女性ホルモン剤からできています。

ピルを飲んでいる間は、排卵が行われないのです。
常に身体は「妊娠した状態」だからです。

女性はふたつの卵巣を持っています。男性も睾丸がふたつありますよね。
そのふたつのうちのひとつから、毎月個人差はありますが、人の素となる卵が出てくるのです。
左右のどちらから出てくるのか?それは決まっていません。

その排卵自体を止めてしまう役割をするのが、ピルです。
射精された精子を、子宮に入り込ませない役割もあるといわれています。
そして、受精したとしても、子宮に着床しにくくする役割もあります。

避妊率は99.99%とも言われています。毎日ちゃんと飲んでいれば?の話ですが。。。
毎日きちんと飲んでいれば、避妊手術をするのに匹敵するとも言われています。

しかし、ここでひとつ重大な問題が発生します!
避妊は99.99%できても「性感染症」の予防はできないのです…。

なので、セックスをするパートナーは常に一定の相手でないといけません。
安易に、妊娠しないからといって、不特定多数とのセックスはご法度です。

ピルを処方してもらうには、必ず性病検査を受けなくてはなりません。
愛子も半年に1度、がん検診と一緒に受けています。

費用もかなりかかります。保険適用外!なので…。
1回の検査でいくらかかるのでしょう?

1.血液検査で約3000円。
2.性病検査で約4500円。(クラミジア・淋菌の2種類)
3.1ヶ月のピル代で約3000円。
合計…10500円ちょっとでしょうか??そのほかに、診察料も入るので、もう少し高いですね。

愛子はいつもピルは半年分まとめて処方してもらうので、莫大な金額になります(涙)
しかし、快適で安心なセックスライフと、日常生活を送るためには、必要不可欠です。

でも、ピルを知れば知るほど思うのです。
やはりコンドームの必要性は非常に高いと…。。。

性感染症(HIVやクラミジア、B肝C型炎など)を防ぐためには、
やはりコンドームが一番効果は高いのではないだろうか?と…。

そう感じる今日この頃です…。


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【2006/03/30 12:43】 ピルってなに? | TRACKBACK(6) | COMMENT(8)
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