やりすぎは毒か?

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ラルフリーフ事務局アダルトグッズ・ショプ担当の山本愛子です。

今日は二日ぶりのいい天気ですね♪
でも、ちょっと風が強いです。

こんな天候だと、風邪引きそうです。
みなさん、気をつけましょう♪

さて、今日は先日書いた記事にとても若い読者の方らかこんなコメントを頂きました。
『オナニーって…やりすぎても、どうかと思うのですが??』と、言う内容でした。

マスターベーションって、やりすぎると毒?になるのでしょうか?
実は、そんなことありません♪

日本人は、とかくオナニーに対する最悪感がとても強い人種といえます。
江戸時代ではそんなことはありませんでした。

江戸時代の日本人は、性に対してとてもおおらかで、性を楽しんでいたのです。
この時代、すでに女性用の『張型』(こけし)などのグッズが出ていて、
その使い方を絵に描いた春画なども多く残されています。

日本では、過去、男性のオナニーに対してとても寛容な国でした。
江戸時代にあっては、性に対しては世界をリードしていたとも言われています。

一方の西洋においては、旧約聖書に出てくる、オナン(オナニーの語源)の
話しの例えでもあるように、生殖の目的を持たない性行為に対しては罪悪である…
と、言う考えが根強く支配していたのです。

別に、西洋文化が悪い…と、言うわけではありませんが、西洋の考えが入ってきてから、
日本という国は、性に対して、罪悪感と言うものを強く抱くようになったのは確かです。

西洋では性に対して制約がとても強かったのです。
オナニーをすると、精液を失う為に、病気が起こり、身心を破壊するとの
極端な意見を言う医師も存在したのです。

このオナニー(ひとりH)の癖を矯正する為に、男の子の手を縛って寝かせたり、欲望が高まると、
ペニスに冷水がかかるようにする「冷水法」などが、真面目に開発されていたと聞きます。

今から考えれば、とても滑稽に感じることですが、
その時代は真面目に考えられていたのです。

そうした見方が変わったのは、20世紀の初頭だといいます。
フロイトや他の生理学、心理学、精神分析学などの専門家が、

オナニーは病気と結びつくようなことはない!と、異論を発したのです。
20世紀初頭なんて、つい最近のような感じですね(笑)

アメリカのインディアナ大学・性科学者・アルフレッド・チャールズ・キンゼイ教授が
第二次大戦後に出版した、キンゼイレポート(18000人の調査に基づく世界初のセックスの総合研究書)
によれば、男性の90%以上の人が、オナニーの経験を持ち、何ら害がないことが実証されたのです。

しかし、今回もコメントを頂いたように、未だに潜在的に、マスターベーションに対して、
罪悪感を持っている人たちは多いようです。

やりすぎるのも害になるんじゃないか?という、言葉の裏側には、
常にオナニーに対する、罪悪感が見え隠れするのは、愛子だけが感じることでしょうか?

女性こそひとりHをして欲しいと感じる愛子です。
なぜって?

ひとりHで望まない妊娠で悩む必要もないし、HIVに感染することも、
他の性感染症になることもないからです!

そして、一番良いと思われるのは、自分の身体を知り、性欲を自分で
コントロールすることを覚えられるからです♪

とても若い男性の性欲のピークが10代後半だといいます。
なお更、自分の性欲をコントロールする為にも、ひとりHは必要だと感じます。

女性においても、男性においてもひとりHとは、性器を対象に行なわれる訳ではないと思います。
自分の身体の一部である性器に、自分自身ふれたことも無く、見たことも無い状態で、
他人に自分の身を任せるのもどうかと思います。

自分の身体は、まず、自分自身で探検することが、
良い現実のセックスに結びつく第一歩のように思うのです。

ひとりHは、とても大切です♪


※今回、とても尊敬する北村邦夫先生の言葉を引用させていただきました。
ありがとうございます。


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【2006/10/25 16:07】 ローターお試しセット | TRACKBACK(-) | COMMENT(5)
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