妊娠中絶につて考える…

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ラルフリーフ事務局アダルトグッズ・ショプ担当の山本愛子です。

今日で10月も終わりですね♪
もう少ししたら楽しいわくわくのクリスマスです☆

しかし、今年の10月って、暖かかったような気がするのは?
愛子だけでしょうかー???>暑かった?

ところで…
今日はちょっと真面目に妊娠中絶について考えてみたいと思います。
ちょっと前に、とある読者の方からメールを頂きました。

『私の話しを聞いてください。とても苦しいのです。
実は、私は過去に妊娠中絶をしたものです。

できれば妊娠中絶はしたくありませんでした。
これから、誰にも話すことなく、この妊娠中絶の罪の重さを背負い、
生きていくのかと思うと、その辛さに耐えられない日々を送っています…』

内容が内容だけに、ブログで書くことは控えていましたが、
あえて、今日は書いてみたいと思います。

厚生労働科学研究班の2002年の「男女の生活と意識に関する調査」によると
日本人女性の17.2%が中絶手術を受けたことがあると答えています。

このうち、数回にわたり妊娠中絶を受けたと答える女性は33.1%にもなります。
この妊娠中絶は年々減少している傾向にあるとはいえ、2002年の中絶実施件数は329,326件です。


この数字をどうとらえたら良いのでしょう?
約33万件です!!!!! 33万件も、妊娠中絶されているのです。
ある意味、ものすごい件数だと感じるのは、愛子だけでしょうか???

『最初の妊娠中絶手術を受けようと決めた時の自分の気持ち』について聞いてみたところ…
●お腹の赤ちゃんにとても申し訳ない気持ちを感じる…71.4%。
●自分をとても責めている…43.5%。
と、なっています。

そして、妊娠中絶をしたことにより、セックスに対する嫌悪感や罪悪感を感じてしまい、
セックスが、その女性の心の奥深く、トラウマとなって抱えられてしまうケースも多いようです。

多分、どの女性も誰ひとりとして中絶しようとして、妊娠したわけではないと思います。
そして、誰ひとりとして、中絶のためにセックスをする人はいないと思うのです。

しかし、100%完璧な避妊方法がこの世に存在しない限り、生殖年齢にある女性がセックスを
するならば、妊娠がいやおうなく起こると考えても間違いではないと思います。

ピルも飲み忘れると、確実に妊娠します。
ペッサリーやIUDリングも、ちゃんと装着、挿入していなくては確実に妊娠します。

そして、計画外の妊娠(レイプ等)であったとき、その女性が中絶を選択したとしても、
これはある意味、非難できないことだと感じます。

性犯罪である、予想外の妊娠…レイプ等などは、起きて欲しくはありません。
しかし、残念なことに、実際は起きているのです。

そして、その女性がまだ中学生だったり、閉経間際の女性(50歳前後)だとしたら、
妊娠中絶をしたとしても、やむを得ないと感じます。

あくまでも、愛子は妊娠中絶には反対です。
それは、母体にかかる負担も大きく、まだ年齢的にも若い女性だとしたら、
下手をしたら、二度と子供は望めない身体になってしまうかもしれません。
そしてなによりも、精神的負担が、遥かに大きいからです。

しかし、この犯罪がらみや、閉経間際の女性の場合は、仕方の無いことだと感じます。
とても哀しく、残念なことではありますが…。

もしこの予想外の妊娠が、中学生、高校生だとしたら??? どうなるでしょう?
最近、またドラマでも取り上げられている問題です。

本当に、中学生、高校生に伝えなければならないのは、
正しい情報と、確実で安全な避妊方法だと思うのです。

その方法を誰が、教えてくれるでしょう?
学校の先生でしょうか?両親でしょうか?では、誰が教えてくれるのでしょう?

不確実な噂や、情報を頼りに、
思春期の男女はセックスをしているのです。
そして、思春期の女性は、セックスをした後、妊娠したのではないか?と、悩むのです。

では、ちょっとここで、考えてみましょう。
妊娠はひとりでは、絶対に起こりえません。

男女間でのセックスがあって初めて、妊娠という現象が起こります。
しかし、なぜ? 予想外の妊娠で、中絶した場合、責めを受けるのは女性だけなのでしょう??

これって?? おかしくありませんか?
責めを受け、精神的にも肉体的にも、大きな負担を強いられるのは女性です。

残念なことに、日本人は、世界からみても、避妊意識が低い人種だといわれています。
女性から、男性に避妊して欲しい…と、言えないのが、日本人女性です。

別の角度からみると、やはりもっと、日本人女性は、避妊について、
もっと強く主導権を握っても良いと思うのです。

もし、今付き合っているパートナーに『避妊してほしいの…』と、問いかけて、
『え?何で?俺を愛してたんじゃないの?』などと、寝ぼけたことを言う男性だったとしたら…??

さっさと、別れて新しいパートナーを見つけることをオススメします(笑)
もっと、日本人女性は、避妊に積極的になって良いと思います。

避妊に積極的になれない結果が、ある意味、哀しい妊娠中絶という
現実を引き起こしているのも確かだと感じるのです。

たったひとつのコンドームが…
あなたの人生と、こころと身体を守ってくれるのです。


※今回大変尊敬する北村邦夫先生の言葉を一部引用させていただきました。
ありがとうございます。



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【2006/10/31 15:56】 コンドーム | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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