40代以降の妊娠中絶…

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ラルフリーフ事務局アダルトグッズ・ショプ担当の山本愛子です。

今日も良いお天気ですね。
でも、寒いです(涙)
寒さが嫌いな愛子です!!(苦笑)

ところで…
望まない妊娠をして、妊娠中絶をするのは決して若い20歳未満に限ったことではないのです。

実は、産み終え世代の妊娠中絶もとても多いのです。
今日はこの産み終え世代の妊娠中絶について書いてみたいと思います。

20歳代頃の女性は『相手の男性に嫌われたくないから』とか、
『彼に求められたから』という、理由で避妊にはとても消極的です。

したがって、その後望まない妊娠をしてしまい、挙句の果てには
妊娠中絶という選択をしてしまうのです。

女性が子供を『産むか産まないか』の前には『妊娠するか、しないか』
その前には『セックスをするか、しないか』という選択があると思うのです。

その『産むか産まないか』の選択での妊娠中絶を選ぶのは、とても悲しいものがあります。
産まない選択が、妊娠中絶だとしたら、本当にやりきれません。

さて、40歳代といえば、結婚して子供も大きくなり手が離れる時期ではないでしょうか?

しかし、結婚して子供を産み、育てた後も、やはり妊娠中絶は行なわれているのです。
結婚していないのではなく、結婚しているご夫婦の間で行なわれているのです。

なぜ?こんなことが起こるのでしょう?
中絶は産み終え世代にとって、とても深刻な問題となっているのです。

結婚している40歳以降といえば、ゆとりをもって、セックスできる世代だと思います。
避妊につて、何も知らないとは考えられないのです。

では、なぜ?40歳からの妊娠中絶件数が多いのか?
やはり、避妊意識が欠如している…と、言うことになります。

国立社会保障・人口問題研究所が実施した『第11回出生動向基本調査」にも、
同じような結果が出ています。

妊娠段階から人工妊娠中絶経験をみたもので、第2妊娠までは5%に満たないのに、
第3妊娠では12.6%。
第4妊娠では28.5%。
第5妊娠では4割近くにも達しているのです!!!

第2子を出産した直後からの確実な避妊が行なわれていないと、
予定外の妊娠のために人工妊娠中絶に至る可能性が高いことを意味しています。

結婚して、もう子供も産んだし、それに歳だし妊娠なんてしないだろう…
と、思っている女性も多いようです。

でも、それは本当でしょうか?
女性は閉経が来るまで、排卵が続きます。

セックスをしていれば、必ず何かのタイミングで妊娠することもあるのです。
セックスをしていない場合は別ですが…。

ですから、第2子出産後、徹底した避妊指導が行なわれるようにならなければ
40歳からの、望まない妊娠での妊娠中絶は、延々に行われると思うのです。

それと、妊娠する側の女性の避妊の意識が高まるようにならなければなりません。
ピルや子宮内避妊具(リングやIUDなど)を、女性が主体的に避妊に
取り組めるようにならなければならないと思うのです。

とかく、避妊に関して、日本人女性は男性に依存しています。
その悪い習慣から脱出しなくては、永遠に妊娠中絶は繰り返されると思うのです。

女性は勇気を持って、男性に『私は避妊しますっ!!!』と、言って良いのです♪
年間報告されているだけでも30万件以上の妊娠中絶が行なわれている国が、この日本です。

本当は産まれてくるはずの命…
その命はどこに行ってしまったのでしょう??

コンドームひとつで、尊い命を喪わずに済むのです。


※今回、とても尊敬する北村邦夫先生の言葉を一部引用させていただきました。
ありがとうございます。


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【2007/03/20 13:13】 コンドーム | TRACKBACK(-) | COMMENT(4)
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